「18」 そよか

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消えたいって言った
今そう言った
あんたのかわりに遠くの空で消えそうな光を救ってくれよ
最悪って言った
今そう言った
あんたは知らない
本当の恐怖を知らない
だからそうやって笑ってられんだ

無駄にすんならその砂時計の砂
消えゆく光に分けてやってよ
何もわからないんだろう
幸せだって気づけないんだろう

自由が欲しいか
鳥になりたいか
その想いも言葉も
伝わらなくなってもか

もうやだって言った
その気持ち
わかってるつもり
そういいながら見つめるのが
白い光だってことも

投げ捨てんなら
その輝き続く道
僕に走らせてくれよって声
何も聴こえないんだろう
あの歌を知らず大人になるんだろう

お金が欲しいか
楽園に行きたいか
あの人にもこの空にも
会えなくなってもか

拾うべきごみ拾って行けない
僕が走るから
風が吹くから
飛ばしてしまうから
見つめてたいのは
スタートの合図

自由が欲しいか
鳥になりたいか
その想いも言葉も伝わらなくなってもか
お金が欲しいか
楽園に行きたいか
あの人にもこの空にも会えなくなってもか

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