「22年の回顧録」 TAO NISHIZAWA

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作詞・作曲:TAO NISHIZAWA

 
死んだミュージシャンの歌ばかり
聞いていたころのことさ
 
悩みを小さくたたんで
一緒になって歌ってた
 
覚えたいことだけ学び
時間はつぶすものと笑い
 
どこにでもいた10代
話しかけられるのを待つタイプだった
シグナルを次々と変えていった星屑のひとつ
 
ドレミファで出来た世界
入ればもう出たくない
 
あんなに夢に見た人はもう
どこの空にも映り込まない
 
カギだけはやけに手に入れた
まだ心にぶら下げたまま
 
どこにでもいる20歳過ぎ
飲みに誘う友達ぐらいはいる
シグナルは徐々にまとまってきてる星屑のひとつ
 
鏡には真逆の誰か
不安そうに僕を見てる
 
どこにでもいる20歳過ぎ
朝はコーヒーを飲みに店へ行く
他のシグナルに混ざり負けないようにと光っている
 
 
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