ギターの防音対策グッズ3つを家にあるものだけで作ってみた

ギターを練習すると当然大きな音が鳴ります。エレキギターを練習する場合であれば、アンプにヘッドフォンを繋げば大きな音が出ることなく演習できますが、アコースティックギターの場合はギターそのものから音が出る生音なのでそうもいきません。

私は木造のアパート、それもかなりボロいアパートに住んでいるのでギターの練習の際は毎回お隣さんに気を使いながら練習しています。

そこで、どうにかアコースティックギターの音を小さくして練習できない物かと思い100均にあるものだけでギターの防音グッズを作ろうと思ったんですが、嫁さんから「え~また無駄な出費するの?」と釘を刺されてしまいましたorz

なので急遽100均にはいかずに、ギターの防音対策で家にあるものだけで防音グッズ作ってみました。

このブログを書きながらリアルタイムで自作していくので失敗したらゴメンね。

ギターの防音対策グッズ3つ

ギターにはちゃんと防音対策のグッズが販売されています。私のように小遣い制でいつも財布が寂しい状態でもない限りは、わざわざ自作しなくてもお店に売っているのを購入したほうが良いでしょう。

では一体どんな防音対策グッズが販売されているのか、防音グッズを作る前に見ていきましょう。

ギターの防音対策グッズ1 弱音器

なんとも昭和テイストなデザインですが、これは弱音器(じゃくおんき)と言って弦を挟んで音を弱める効果のあるグッズです。

間違っちゃいけないのは音が消えるわけでは無いという事です。弱音器をブリッジ付近に取り付ける事によってサスティーンがほぼなくなり常にミュートした状態の音になるんです。

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ギターの防音対策グッズ2 サウンドホールカバー

見ての通り、アコギのサウンドホールにカポっとはめて使う物です。

アコースティックギターは、弦の振動でボディが共鳴し、それからボディの中の空気も共鳴してサウンドホールから音が出てきます。要は音の出所を塞いでしまおうという防音対策グッズです。

その他にもサウンドホールカバーはエレアコ(エレクトリック・アコースティックギター)を使っていてアンプに繋いだ時のフィードバックやハウリングを防ぐと言う効果もあります。

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ギターの防音対策グッズ3 サイレントピック

このピックはとにかく薄くて柔らかい。しかもピックの真ん中と先端を残して肉抜きされているため、ほんとにクニャックニャに曲がります。すると当然ピックが弦にアタックする時もグニャっと曲がるので、弦を弾く力が弱まり音が小さくなります。

普段硬めのピックを使用している人は最初使い慣れないかもしれませんが、ピックを変えれば良いだけというお手軽さから評判は結構良いギターの防音対策グッズです。

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ギターの防音対策 家にあるものだけで防音グッズ作ってみた

では早速ギターの防音対策グッズを家にあるものだけで作っていきたいと思います。

自作するとは言ってもこのブログを書きながらリアルタイムで考えていくので、もしかしたら失敗に終わるかもしれませんが、その時はどうか優しい声を掛けて下さい(100均もダメなんて正直キツイ)。

上の画像のギターはセピアクルーっていうブランドのミニエレアコです。セピアクルーっていうと安い値段で買えるギターの代表格と言った感じですが、音もそれなりでございます。

さてこのギターをどのように防音対策していくか。。。

とりあえず今パッと思い浮かんだのはサウンドホールカバーですね。これならきっと簡単に作れるはずです。という事でまずはサウンドホールカバーから作っていきたいと思います。

家にあるものだけでギターの防音グッズを自作1 サウンドホールカバー

私が家にあるものでサウンドホールカバーに使えるんじゃないかとパッと思ったのは2つです。フェイスタオルとダンボール。

ちなみにこのフェイスタオルはかなり使い込んじゃって色あせていますが、The Birthdayのライブで購入したもの。ダンボールは普通のダンボールです!笑

では早速作業に取り掛かりますとここでいきなり選択ミスが発覚。フェイスタオルは幅が広すぎて入っていきません。折りたためばいいじゃんと思うかも知れませんが、折りたたんだら今度は弦の下に入らない。じゃあ切ればいいじゃん思うかも知れませんがさすがにこのタオルは切れない。

と、いう事で小さめのタオルに変えて再チャレンジ。娘ちゃんのハンドタオルを二つ折りにして両サイドをテープで固定。

音の方はと言うと。。。確かに小さくはなりましたが、これで夜も弾けるのかと言われたらちょっときついかなと言うレベル。コレでは防音とは言えないのでダンボールを試してみます。

あ。。。フィンガーボードが特殊な形だからこれはちょっとめんどくさい作業になりそうです。なんとか試行錯誤してできた結果がこちら。

なんとか癖のあるフィンガーボードの部分だけダンボールを切って四方をセロハンテープで止めてみましたが。。。苦労した割にはタオルの方が音小さかったような気がしないでもないorz

せっかく丁寧にダンボールを切ったと言うのに、そんなに音が小さくならなかったのでダンボールはボツ。むしろこれはサウンドホールを塞ぐくらいじゃ防音対策なんて無理かもという気がしてきました。いや、ちゃんとした商品なら良いかもしれませんが。

サウンドホールカバーはほかにアイデアが浮かばないのでタオルを採用するとして、他の防音対策グッズと合わせ技でやってみるとどうでしょうか(まだあきらめない)。

家にあるものだけでギターの防音グッズを自作2 弱音器

ではサウンドホールカバーだけじゃだめだという事で弱音器(じゃくおんき)の制作に取り掛かりたいと思います。

弱音器は何となく簡単な気がしますね。要するに弦を挟んでしまえばいい訳ですから。じゃあさっきタオルやダンボールを固定するために使ったセロハンテープでも貼っておけばOKなんじゃないかなと思ってますが。。。

よくよく考えたらセロハンテープを弦の下にくぐらせて挟んで貼るのって難しい。という事でとりあえず上だけにペタッと貼ってみました。

見えにくいので別の角度からも

いよいよおかしな見栄えになってきましたが、このセロハンテープを貼るだけの弱音器もどきは思いのほか良いです。

本当はもっとこうスポンジで挟んで上げたりした方がいいかな~なんて思ってましたが、これセロハンテープ貼るだけのお手軽作業なので一発採用にしたいと思います。

ハンドタオルとセロハンテープでかなり音は小さくなりましたがピッキングのカチャカチャっというアタック感はさすがに消せません。

サイレントピックも作ったほうがいいかなぁ。。

家にあるものだけでギターの防音グッズを自作3 サイレントピック

先に言っておきますとこれは高確率で失敗すると思います(汗)

まず我が家には薄いピックはありませんし、本家サイレントピックのようなおにぎり型のピックも画像の一個しかありません。つまり一発勝負になるわけです。

ミニ四駆の肉抜きで使うピンバイスという道具があれば簡単に穴を開けれるんですが、今回はこれで穴を開けていきます。

なんて言う道具か知らないのでネジネジとでも言っておきましょうか!笑

ではこのネジネジでピックに穴を開けていきます。

おお!ネジネジの破壊力が凄まじく、簡単に穴が開きました。

裏面にトゲトゲが出来るのでヤスリで削ります。本当はもっと粗い紙ヤスリや金属のヤスリがほしかったのですが、100均に行く事すら許されない私は家にあるものだけで対応しなければいけないので我慢です。

最初の穴の近くにもネジネジで穴を開けて、ニッパーで穴と穴を切って繋げます。

これらの作業を三つの角全てやると完成です。ナニコレ。。。笑

やっぱり金属のヤスリが無いと穴の中が綺麗になりませんね。とりあえず今回はここで諦めました。で、音は小さくなったのかと言いますと。。。

じゃぁぁぁぁぁぁぁっかん小さくなりました笑

まとめ

ギター防音対策グッズを家にあるものだけで作ってみたわけですが、タオルとセロハンテープだけでだいぶ音は小さくなりました。

ピックは。。。本物のサイレンとピックを買ったほうが良いですね笑 失敗したら割れちゃいますし。

でも本当にじゃぁぁぁぁぁぁぁっかん音が小さくなったので、ピックをいっぱい持っているならチャレンジしてみても良いかもしれません。